【セラピストの転職】固定給と歩合給どっちがいいの?それぞれのメリットとデメリット

【セラピストの転職】固定給と歩合給どっちがいいの?それぞれのメリットとデメリット

2020.8.3
本日の質問

固定給と歩合給の違いって?
それぞれのメリットとデメリットも知りたい。

 

どちらも経験済みのセラピストアガワです。 

 

今回は、セラピストが転職を考えた時に、必ず迷う選択肢【歩合給】と【固定給】の2つを簡単に比較してみました。
 
そして、私が経験した(感じた)それぞれのメリットとデメリットもご説明します。

固定給と歩合給の違い

● 固定給=仕事量は関係なく毎月固定されたお給料

● 歩合給=施術人数や能力によって変動するお給料

固定給と歩合給の違い【メリット】

【歩合給】のメリット

⭕ 施術以外の時間はわりと自由
勉強する。ブログを書く。
筋トレする。ほぐし合うなど。

やることをやっていれば、比較的好きなことが待機時間に出来ます。

 

⭕ お客様を多く施術すれば、かなりの月給になる
委託料は基本的に60分あたりの金額です。(個人の能力や
委託料・手当てにもよります)

委託料が2,000円だと、5人施術 (5時間施術) で10,000円になります。

最初は5時間がキツく感じますが、慣れれば7.8時間は施術できるようになります。

 

⭕ 施術スキルが上がる

ひたすら施術を繰り返すことで、かなりのスキルアップが望めます。

質より量ではありませんが、量をこなすことで質が上がることもあります。

歩合給サロンでも、研修システムを取り入れている所も多いので、未経験者でも安心して働けます。

早くスキルアップしたい場合にはオススメです。

【固定給】のメリット

⭕ 大手サロンは社会保険や保障もあり安心

セラピストは、見た目以上に肉体労働なので体に負担がかかります。

もし健康に不安のあるセラピストさんは大手サロンを選ぶといいでしょう。

大手サロンには社会保険や休業補償なども完備されているところもあるので、急な怪我や病気のときは安心です。

 

⭕ 施術時間以外もお金が発生する

やるべきことをきちんとしていれば、待機時間でさえお給料が発生します。

 

❝ いろんな意味で余裕のある個人オーナーサロンだったら、たとえ一日中鼻ほじっててもお金くれるんじゃない。❞

固定給と歩合給の違い【デメリット】

【歩合給】のデメリット

❌ 施術しなければ1円にもならない

お給料が出ないこともありえます。

例えば、病気で1ヶ月お休みをしてしまったなどの場合は当然ですが1円にもなりません。

とにかく施術をしなければいけないのです。

そう考えると、❝ 体には自身があります ❞ って言う人は向いてるかもしれません。

 

❌ 閑散期は、個人の売上の差が出てきて病む

リラクゼーションの閑散期とは、1月〜3月くらいの期間です。

(その理由は定かではありませんが、寒くなると年配のお客さまの足が遠のくこと、年末年始に緩くなっていたお財布の紐が急に締まることが関係していると思われます。)

リラクゼーション業界この時期はどこも似たり寄ったりです。

ただ、セラピストにとっては、今までの個々の成果が発揮される時期と言ってもいいでしょう。

いつのときもお客さまと丁寧に向き合ってきたセラピストは、この時期でもお客さまの指名が途絶えません。

体が辛くなる寒い季節だからこそ、セラピストを思い出してもらえるのです。

 

ただ淡々とお客さまをこなしてきたセラピストはお客さまには覚えてもらえません。

 

時間はたっぷりあります。

ひまだと嘆くより、ひまにならないための努力をこの時期にしましょう。

閑散期も無駄にせずお客さまをお迎えする準備をしっかりと。

【固定給】のデメリット

❌ 仕事量 = お給料ではない

たくさんお客さまを施術して、指名をたくさん頂いても少しのお手当が付くくらいだと思います。

そんなときは、修行だと思えば辛くありません。

 

❌ 自発的に行動する必要がある

勤務時間全てにお給料が発生しますので、暇な時間は休めるわけではありません。

チラシ配りや掃除、その他雑務などを自ら仕事を探して動かなければいけません。

 

❝ ただじっとしていたら、給料ドロボウと言われる。

言われなくても影で思われる。❞

デメリットは考え方次第

どちらも経験して思ったのは、デメリットをどう捉えるか次第。

歩合制サロンで、施術をしなければ1円にもならないけどその分精神的にはラクです。

固定給サロンでは、どんな時もお金が発生する分、自発的に行動する必要があります。

 

ちなみに私が経験した固定制サロンではガンガン施術してようが、何もしないでぼっーとしてようがもらえるお給料は一緒でした。

 

働いていない先輩の方が収入が多い事だってあります。

 

しかし、歩合制にはそういったストレスはありません。

当然、仕事をしなければお金になりません。

休むことでお客さまにも迷惑をかけると同時にお給料も減ります。

それを前提で仕事と向き合うと、自己管理に努めるようになります。

 

どちらも経験した上で、私は歩合制の方が合っていると実感しました。

もちろん、歩合制をオススメしているわけではありません。

私のようなタイプには向いていなかったというだけ。 

まとめ

今現在は歩合制のサロン勤務です。

すべてが自己責任なので大変なこともありますが、楽しんでます。

 

もしスキルアップ優先のアゲアゲのセラピストさんは、あらゆる所を渡り歩くのもアリです。

この仕事の利点でもある、何も持たず体一つで動けるというフットワークの軽さを利用しガンガン経験値を上げましょう。

 

そして修行はまだまだ続きます。

セラピストの皆様。

お互い頑張りましょう!

最後までお付き合いありがとうございました。  

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