【セラピストのつぶやき】頭で覚えるな!体で感じろ!

【セラピストのつぶやき】頭で覚えるな!体で感じろ!

2020.3.31

 

いきなりの生意気発言はお許しくださいませ。

小心者のアガワです。

しつこいですが、小心者なので批判は受け付けません。

 

この仕事を始めたときは、専門書本を山ほど買いました。

専門書

 

あらゆる専門書を買い漁っては読み耽り、ワクワクしながらすべてを吸収していました。

今でもたまに引っ張り出しては読んだりもします。

 

ただ、仕事を続ける中でとんでもない事実に気付いてしまいました。

 

現場で専門的な知識が役に立つ場面はほんの僅かだということを。

頭で覚えた知識が役立つのは、お客さまから突っ込んだ質問を受けた時くらい。

そんな時は、ここぞとばかりに頭の片隅から知識を引っ張り出しては説明します。

が、残念ながら内容が小難しくなるにつれて、お客さまの興味は途端に離れていきます。(伝えるときは噛み砕いた説明が必要です。)

 

ただ前提として、人の体に触れる仕事をしているかぎり勉強は必要です。

でも正直なところ、知識だけで豊富でも現場ではあまり使いどころはありません。

 

そして日々思うのは、一番必要なのはやはり技術で、その技術スキルを上げるのは場数ということです。

ひたすらお客さまに触れて、体で得た感覚をもとに技術を磨き続けることがセラピストとしてはとっても大切なことなんです。

 

本から学ぶ知識はもちろん必要だけど、体で覚えた感覚で技術を磨くことがもっとも重要なのであります。

 

随分と生意気なことを書き綴りましたが、これが18年セラピストを続けてきて感じた事実です。

セラピスト仲間の皆さん。

共に頑張りましょう。